声優アーティストを無視していた俺が声優アーティストにハマった話。
どうもお久しぶりです。MASATOです。
時間がなかなか取れず更新できませんでした。。。
さて、今回のお話はタイトルにもある通り、声優アーティストのおはなしです。
割とまじめなおはなしになると思います。
突然ですが、今自分は内田真礼さんを推しています。(自分のTwitterのフォロワーさんなら知っていると思いますが(笑))
↓この記事でも見てもらえたらわかると思います(笑)
声優としてはもちろん、アーティスト活動に関してもファンクラブに入るくらい応援しています。
ですが、実を言うと、
約1年前の自分は声優アーティストを快く思っていませんでした。
なぜかというと、最近よく言及されていることですが、声優のマルチ活動についてです。
最近は、テレビ番組やCMに顔を出しての出演、雑誌のモデル、そしてアーティスト活動など多くの場面で声優を見かけるようになりました。
声優というのはその名の通り、声を使って演技をする職業です。あまり俳優のように表に出たくないという人が声優を目指す、というのが当時自分が声優に抱いてた印象でした。
なので自分は声優としての活動のみを見て、その他の活動に関してはスルーしていました。
ですが、この考えは突然変わりました。
それが、2018年2月16日です。
何があったと思いますか?
実はこの日AbemaTVで、
内田真礼さんの2nd LIVE 「Smiling Spiral」のライブを放送していたんです。
なぜ見ようと思ったのかはもう覚えていませんが、おそらく「真礼ちゃんのライブかー。まぁ、暇だし見ようかー」その程度だったと思います。
昔から、声優としての活動に関しては応援していた真礼ちゃん。しかし、アーティスト活動に関しては完全にスルーしていたので、どんな曲を歌っているかなんて当時の自分は知る由もなかったです。
ですが、自分はそのライブを見終わった時なぜか泣いていました。自分の心の中にある何かを様々な歌によって動かされました。
その何かやどう動かされたかは表現できません。正直、今でもよくわかりません。例えるなら、バンドリの香澄がいつも言ってる「キラキラドキドキ」に近いと思います。
正直、ここで真礼ちゃんのライブを見ていなかったら自分は今、声優の養成所に入るのを諦めていたはずです。
その時から、声優としての見方も少し変わりました。
もちろんメインは声優活動ですが、声優アーティストに関する違和感は自分の中からなくなりました。アーティスト活動はもちろんその他の活動も、人を前向きにしたり元気を与えるのであれば自分はむしろ応援したいと思っています。自分がそうであったように。。。
なぜ、この話を今日に記事のしようと思ったのかは真礼ちゃんが本日4月23日をもってアーティスト活動5周年を迎えたからです。
遅れたけど、真礼ちゃんアーティスト活動5周年おめでとうございます🎉🎊
— MASATO🍒@フェイカー (@MASATO314) 2019年4月22日
まだ、内田真礼2年生ですが、大好きです😍
これからも陰ながらに応援していきます📣#内田真礼#内田真礼アーティスト活動5周年 pic.twitter.com/4BP0qwJscR
この機会に自分が抱いていた声優のアーティスト活動への思いを、昔の自分のように否定している人やあまり快く思わない人に少しでも心に留めておいて欲しいと思ったからこの記事を書きました。
もちろん、声優のマルチ活動について思う人は多いと思います。ですが、このことだけは覚えていてください。
その活動に助けられてる人が自分だけでなく、大勢の人の心を救っているということを知っておいてください。
文字ばかりですいません🙇♂️🙇♂️
この記事を読んでプラスに考えてくれる人がいてくれたら自分も嬉しい限りです。
また、今誰かのファンという人は他人の迷惑にならない程度でガンガン応援していきましょう。
自分もガンガン応援していきます🔥🔥
では、今日はこの辺で🖐